交通網(読み)コウツウモウ

デジタル大辞泉 「交通網」の意味・読み・例文・類語

こうつう‐もう〔カウツウマウ〕【交通網】

各種交通機関発達して、網の目のように縦横に通じていること。「交通網の発達」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「交通網」の意味・読み・例文・類語

こうつう‐もう カウツウマウ【交通網】

〘名〙 各種の交通機関が網(あみ)の目のように通じていること。
※旅‐大正一三年(1924)創刊号・忘れられぬ土地〈副田丘人〉「いまはどんなふうに交通網が完備されてゐるだらうか」

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