人工抗体(読み)ジンコウコウタイ

デジタル大辞泉 「人工抗体」の意味・読み・例文・類語

じんこう‐こうたい〔‐カウタイ〕【人工抗体】

体内に侵入した抗原に対して抗体としてはたらく、人工的につくられたたんぱく質特定の抗原に選択的に結合するため、副作用が少ないという特徴をもつ。また、低分子のものは、大腸菌などによる大量生産も可能。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む