体積圧縮係数(読み)たいせきあっしゅくけいすう

最新 地学事典 「体積圧縮係数」の解説

たいせきあっしゅくけいすう
体積圧縮係数

coefficient of volume compressibility

圧密による体積減少の程度を表す係数。体積圧縮係数(mv)は,地層の圧密過程で有効圧pの増加量と,それに対応する圧縮歪みεの比で,mvdε/dpで与えられ,ヤング率逆数の形をとる。mvは粘土層の圧密沈下量の計算に用いられ,Hを粘土層厚,Δpを圧密荷重とすると,沈下量(s)は次式で求められる。smv×H×Δp

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 桑原 清水

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む