… 近世初頭にできた町の性格は,中・後期にかなり変わってくる。それは町内部で,地主・家持(いえもち)の層と店借(たながり)・借家人の層との階層分化が進んでくるためである。近世の都市住民のなかでの店借層の比率は,奥羽・北陸では20~30%であるが,瀬戸内地域では50~60%で,地域により異なっている。…
※「借家人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...