停止液(読み)テイシエキ

デジタル大辞泉 「停止液」の意味・読み・例文・類語

ていし‐えき【停止液】

フィルムなどを現像して定着する前に、それ以上現像が進まないように速やかに停止させるための溶液。ふつう、酢酸溶液が使われる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「停止液」の意味・わかりやすい解説

停止液【ていしえき】

写真感光材料を一定時間現像したのち,それ以上現像が進行しないように処理するための酸性液。現像液中の主薬は一般にアルカリ性活性,酸性になると還元力を失うことを利用し,ふつう1.5〜3%程度の酢酸溶液が用いられる。定着液が現像液のアルカリによって劣化されるのを防止する効果もある。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む