六割(読み)むつわり

精選版 日本国語大辞典 「六割」の意味・読み・例文・類語

むつ‐わり【六割】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 六つに分けること。六等分すること。また、そのもの。
  3. ② 四斗樽の酒を、六等分すること。また、その量を入れる樽。
    1. [初出の実例]「沢の鶴の六つ割を一樽買って来て」(出典:東京の三十年(1917)〈田山花袋〉KとT)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む