内シャント(読み)ナイシャント

デジタル大辞泉 「内シャント」の意味・読み・例文・類語

ない‐シャント【内シャント】

血液透析で、十分な血流量を確保するために、主に前腕の皮下で動脈と静脈を皮下でつなぎ合わせ、穿刺しやすい静脈に大量の血液が流れるようにすること。また、その部分。利き手と反対側の手首付近に造設されることが多い。→バスキュラーアクセス
[補説]動脈と静脈を直接吻合するAVF(自己血管内シャント)と、人工血管でバイパスするAVG(人工血管内シャント)がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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