南雲(読み)なんうん

普及版 字通 「南雲」の読み・字形・画数・意味

【南雲】なんうん

南方の雲。晋・陸機〔親を思ふ賦〕桑梓(さうし)(故郷)の悠曠(いうくわう)(はるか)なるを悲しみ、嘗(じやうじやう)(季節の祭)の營まざるを愧(は)づ、南雲を指して以て款(こころ)を寄せ、歸風をんでを效(いた)す。

字通「南」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む