土壌分析(読み)どじょうぶんせき(その他表記)soil analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「土壌分析」の意味・わかりやすい解説

土壌分析
どじょうぶんせき
soil analysis

土壌の性質を究明するために行う機械的分析および化学分析。土壌の物理的性質を調べる機械的分析には粒度分析があり,沈殿法や洗浄法が用いられる。沈殿法はビーカー法ともいい,土の粒子が静水中を落下する速さによって粒子の大小を分類する。洗浄法は直径の異なるガラス製の管を用いて粒子を流し,大小のガラス管に応じて流速が異なるので,粒径を分けることができる。分析結果は三角座標や加積曲線などによって表わされる。土の化学的性質を調べるには,その化学反応を利用して化学分析が行われる。水素イオン濃度 pHの測定は基本的に重要である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む