塩引き(読み)シオビキ

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「塩引き」の解説

しおびき【塩引き】

①魚を塩漬けにすること。またその塩蔵した魚。
②「①」の中で、特に強塩の鮭。新潟村上のものが知られ、「塩引き鮭」ともいう。村上のものは、1週間ほど塩漬けにしたあと、真水で塩抜きして塩加減を調整し、日本海沿岸特有の寒風にさらしながら1~数週間程度熟成させたもの。新巻き鮭とは逆に、頭を下にして干す。また、翌7月頃まで半年間熟成を続けたものを「酒浸し」という。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む