大の男(読み)ダイノオトコ

デジタル大辞泉 「大の男」の意味・読み・例文・類語

だいの‐おとこ〔‐をとこ〕【大の男】

一人前の男。成人した男。「大の男のすることではない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大の男」の意味・読み・例文・類語

だい【大】 の 男(おとこ)

  1. 大きな男。おおおとこ。
    1. [初出の実例]「かれが嗔(いかっ)てむかふ時は、大の男も絶入(せつじゅ)す」(出典平家物語(13C前)五)
  2. 一人前の男。成人したりっぱな男。
    1. [初出の実例]「大の男が四人揃って居て、びくびくする事はねへ」(出典:滑稽本・和合人(1823‐44)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む