奉教人(読み)ホウキョウニン

精選版 日本国語大辞典 「奉教人」の意味・読み・例文・類語

ほうきょう‐にんホウケウ‥【奉教人】

  1. 〘 名詞 〙 室町末期から近世初期にかけて(キリシタン伝来から禁制に至る時期)、キリスト教を奉ずる人をいった。現在は用いない。
    1. [初出の実例]「有馬の奉教人ども、代官林兵左衛門殿を殺害致しました」(出典:天草四郎(1914)〈木下杢太郎〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む