…アリの雌雄で,2対の膜質の翅を備え,生殖を行う個体を羽アリという。一般に昆虫が交尾のため空中に飛び立つことを婚姻飛行(結婚飛行)といい,日本産のアリ類では4月下旬から9月上旬の間に行われるものが多いが,その時期や時刻は種類によって異なる。大量に羽アリが発生するケアリ類などは灯火に群がり,交通機関の運転,商店の営業などに支障を生じ,工場で製品に混入することもある。…
※「婚姻飛行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...