居飛車(読み)イビシャ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「居飛車」の意味・読み・例文・類語

い‐びしゃゐ‥【居飛車】

  1. 〘 名詞 〙 将棋で、飛車を最初位置から動かさないで勝負すること。
    1. [初出の実例]「突掛くる槍は鋭き香車道(かうしゃみち)、どこに居飛車(ヰビシャ)の師直(もろなほ)を追詰め追詰め王詰めて、勝負は勝と鬨(とき)の声」(出典:歌舞伎・稽古筆七いろは(鳩の平右衛門)(1867))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の居飛車の言及

【将棋】より

…片美濃,高美濃などの変型もある(図9)。 矢倉居飛車に多用される囲い。銀矢倉,金矢倉(図10),片矢倉(図11)などがある。…

※「居飛車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む