川の字(読み)かわのじ

精選版 日本国語大辞典 「川の字」の意味・読み・例文・類語

かわ【川】 の 字(じ)

  1. 三人が並んで「川」の字の形に寝る様子をいう語。夫婦円満で、子を中にして寝ること。川の字形(なり)。
    1. [初出の実例]「夜毎夜毎川の字に寝た其大事な一条(ひとすじ)が欠けて、僕は母と唯二人此宇宙に残されたのである」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 一条

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む