干天(読み)カンテン

デジタル大辞泉 「干天」の意味・読み・例文・類語

かん‐てん【干天/×旱天】

久しく降雨がなく日照りが続くこと。また、その空。ひでりぞら。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「干天」の意味・読み・例文・類語

かん‐てん【干天・旱天】

  1. 〘 名詞 〙 ひでりつづきで、雨がいっこうに降らないこと。ひでりの空。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「一二の句、旱天のことなれば、天地も、こがるるやう也」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)

干天の補助注記

「干天」は「旱天」の書き換え。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む