後期更新世(読み)こうきこうしんせい

最新 地学事典 「後期更新世」の解説

こうきこうしんせい
後期更新世

Late Pleistocene

前期,中期後期と細分される更新世の中の最も新しい区分。後期更新世開始境界の年代層位学的な目安は,南極氷床コアにおける海洋酸素同位体ステージ(MIS)5/6境界とされ,年代値は約12.9万年前。終了境界は,完新世の開始(MIS1/2境界付近)を定義するグリーンランディアンGSSP(グリーンランド氷床コアNGRIP1中に設置)が示す年代値の11,700年前(B2K:西暦2000年を基準)。

執筆者:

参照項目:更新世

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 岡田

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む