精選版 日本国語大辞典 「悪戯書き」の意味・読み・例文・類語
いたずら‐がきいたづら‥【徒書・悪戯書】
- 〘 名詞 〙 書くべきでない所に無用の文字や絵などを書くこと。また、その書かれたもの。むだがき。らくがき。
- [初出の実例]「相替らずいたづら書の空論だらう」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉一九)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...