手の外(読み)てのほか

精選版 日本国語大辞典 「手の外」の意味・読み・例文・類語

て【手】 の 外(ほか)

  1. 物事が、考えていたことと全く違っていること。結果予想と異なること。また、そのさま。思いのほか。意外。
    1. [初出の実例]「信玄公の御つもり浅からず大慈大悲の名大将と、在家も出家も是を感ずるは手の外の儀なる故、紙面にあらはし置候」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品四八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む