握り締める(読み)ニギリシメル

デジタル大辞泉 「握り締める」の意味・読み・例文・類語

にぎり‐し・める【握り締める】

[動マ下一][文]にぎりし・む[マ下二]力を入れて固く握る。しっかりと握って離さないようにする。「母親の手を―・める」「小遣いを―・めておもちゃを買いに行く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「握り締める」の意味・読み・例文・類語

にぎり‐し・める【握締】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]にぎりし・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 握った手に力を入れてしめつける。かたく握る。
    1. [初出の実例]「鎌(かま)を握(ニギリ)しめ」(出典浮世草子好色五人女(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む