摩訶薩(読み)まかさつ

精選版 日本国語大辞典 「摩訶薩」の意味・読み・例文・類語

まか‐さつ【摩訶薩】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] mahā-sattva の音訳 ) 仏語。すぐれた人、仏のさとりを求める心を有する人の意で、菩薩の尊称。まかさった。
    1. [初出の実例]「菩薩、この乗を、もとむるかゆへに、なつけて、摩訶薩(マカサツ)とす」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む