摩訶薩(読み)まかさつ

精選版 日本国語大辞典 「摩訶薩」の意味・読み・例文・類語

まか‐さつ【摩訶薩】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] mahā-sattva の音訳 ) 仏語。すぐれた人、仏のさとりを求める心を有する人の意で、菩薩の尊称。まかさった。
    1. [初出の実例]「菩薩、この乗を、もとむるかゆへに、なつけて、摩訶薩(マカサツ)とす」(出典:妙一本仮名書き法華経(鎌倉中)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む