放飼(読み)ホウシ

精選版 日本国語大辞典 「放飼」の意味・読み・例文・類語

はなち‐がい‥がひ【放飼】

  1. 〘 名詞 〙 =はなしがい(放飼)
    1. [初出の実例]「凡馬牛分二充衛府一者、左近衛看督馬二疋〈櫪飼一疋、放飼一疋〉」(出典:延喜式(927)四八)
    2. 「その獼猴(さる)のよく狎(なれ)しかば、放養(ハナチガヒ)にぞしたりける」(出典:読本・近世説美少年録(1829‐32)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む