桃の花(読み)もものはな

精選版 日本国語大辞典 「桃の花」の意味・読み・例文・類語

もも【桃】 の 花(はな)

  1. 春、梅の花が終わり、桜にはまだ早いころ、桃の木に咲く花。普通は淡紅色であるが、品種によって濃い紅色も白色もある。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「春の苑(その)紅にほふ桃花(もものはな)下照る道に出で立つ少女」(出典万葉集(8C後)一九・四一三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 モモ 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む