榎本左太夫(読み)えのもと さだゆう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「榎本左太夫」の解説

榎本左太夫 えのもと-さだゆう

?-? 江戸時代後期の測量家。
榎本武揚(たけあき)の父。伊能忠敬(ただたか)に師事し,文化7年(1810)の第1回九州測量から,文政4年の「大日本沿海輿地(よち)全図」完成まで測量,地図作成にくわわる。5年ごろ幕臣榎本家の養子となった。備後(びんご)(広島県)出身。本姓は箱田。名は真与。通称は別に良助,円兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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