機雷掃海

共同通信ニュース用語解説 「機雷掃海」の解説

機雷掃海

海上交通を妨害する水中兵器である機雷を処分する作業。海上自衛隊は専門の「掃海隊群」を持つ。超音波で機雷の位置を探知し、爆発物を投下して破壊したり、カッターで機雷と重りを切断し浮上させて処分したりする。音や磁力で機雷を誤反応させて爆発させる方法もある。

掃海艦は磁気反応による機雷爆発を防ぐため、木造やプラスチック製が多い。1991年の湾岸戦争の停戦後、ペルシャ湾でイラクが敷設した機雷を除去した実績がある。

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