没分暁(読み)ボツブンギョウ

デジタル大辞泉 「没分暁」の意味・読み・例文・類語

ぼつ‐ぶんぎょう〔‐ブンゲウ〕【没分暁】

[名・形動]道理のわからないこと。物わかりの悪いこと。また、そのさま。
「渠かれの―を笑いて」〈鏡花・義血侠血〉

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精選版 日本国語大辞典 「没分暁」の意味・読み・例文・類語

ぼつ‐ぶんぎょう‥ブンゲウ【没分暁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 物わかりの悪いこと。物の道理を知らないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「弁者は渠(かれ)の没分暁を笑ひて」(出典:義血侠血(1894)〈泉鏡花〉一一五)
    2. [その他の文献]〔水滸伝‐第四回〕

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