烏焉(読み)ウエン

デジタル大辞泉 「烏焉」の意味・読み・例文・類語

う‐えん【××焉】

《「烏」「焉」は、字形が似ていて誤りやすいところから》文字の誤り。写し誤り。魯魚焉馬ろぎょえんば
[補説]「馬」を加えて「烏焉馬うえんば」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「烏焉」の意味・読み・例文・類語

う‐えん【烏焉】

  1. 〘 名詞 〙うえんば(烏焉馬)
    1. [初出の実例]「写本烏焉不弁、以異本之」(出典:土井本周易抄(1477)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む