えんば(読み)えんば(その他表記)Эмба/Emba

精選版 日本国語大辞典 「えんば」の意味・読み・例文・類語

えんば

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) ちょうどその時。折も折。さしあたって。場合によっては「折あしく」「あいにく」の意になる。えんばん
    1. [初出の実例]「えんばとしんこを仕込んだれば、地震で皆しんこのねじが戻った」(出典:咄本・福祿寿(1708)三)

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「えんば」の意味・わかりやすい解説

エンバ
えんば
Эмба/Emba

中央アジア、カザフスタン共和国西部、アクチュベ州のエンバ川左岸の都市。人口約1万8000。アクチュベとウズベキスタンタシケントを結ぶ鉄道に沿っている。エンバ川流域には北カスピ油田地帯(面積約64万平方キロメートル)があり、32地点(1974現在)から採掘されている。原油層は地下300~4200メートル(主として1500メートル以内)であるが、さらに地下5キロメートル以上での埋蔵が有望視されている。

[加藤九祚]

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