理知的(読み)リチテキ

精選版 日本国語大辞典 「理知的」の意味・読み・例文・類語

りち‐てき【理知的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙
  2. 理知に基づいて判断・行動するさま。
    1. [初出の実例]「理智的(リチテキ)に物を疑ふ方の不安は、学校時代に、有ったにはあったが」(出典:それから(1909)〈夏目漱石〉六)
  3. 容貌言動が理知に富んでいるように見えるさま。
    1. [初出の実例]「理智的な鋭さを持った武井の蒼白い顔が、赧(あか)らんだ」(出典:猫又先生(1919)〈南部修太郎〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む