相争う(読み)あいあらそう

精選版 日本国語大辞典 「相争う」の意味・読み・例文・類語

あい‐あらそ・うあひあらそふ【相争】

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙 ( 「あい」は接頭語 ) 両方が争い合う。互いに争う。互いに競い合う。
    1. [初出の実例]「香具山は 畝火雄々しと 耳梨と相諍競(あひあらそひ)き」(出典万葉集(8C後)一・一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む