200 nm よりも短波長の紫外線.酸素分子は200 nm 以下に強い吸収があるので,光の通路に空気が存在すると真空紫外光は通過できない.そのため,光の通路を真空にする必要があるので,この名称が生じた.
真空紫外の光源としては,Hgの184.9 nm の共鳴線のほか,希ガス元素の共鳴線がよく使われる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...