立体回路(読み)りったいかいろ

百科事典マイペディア 「立体回路」の意味・わかりやすい解説

立体回路【りったいかいろ】

マイクロ波伝送に用いられる回路波長のきわめて短い電波の回路の中には電流導線の中を通るのではなく,電磁波導波管の中を通ると考える必要もあることから,この名がある。同軸ケーブルストリップ線路等も相当。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の立体回路の言及

【電気回路】より

… また,高周波回路,長い送電線,アース回路などはR,L,Cなどが分布しているとして扱う必要があり,これは分布定数回路と呼ばれる。高周波回路の中には電流が導線の中を通るのではなく,電磁波が導波管の中を通ると考えなければならないものもあり,これは立体回路と呼ばれることもある。理論的に扱いにくいものには,各種の非線形回路や回路のパラメーターが時間的に変化する時変回路がある。…

※「立体回路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む