竹の園生(読み)タケノソノウ

デジタル大辞泉 「竹の園生」の意味・読み・例文・類語

たけ‐の‐そのう〔‐そのふ〕【竹の園生】

竹の園」に同じ。
日暮るれば―にぬる鳥のそこはかとなく音をも鳴くかな」〈続古今・雑下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「竹の園生」の意味・読み・例文・類語

たけ【竹】 の 園生(そのう)

  1. たけ(竹)の園
    1. [初出の実例]「君がため根ざしもとむと雪深き竹之園生をわけまどふかな」(出典:新撰万葉集(893‐913)上)
  2. たけ(竹)の園
    1. [初出の実例]「秋来ぬと竹のそのふになのらせてしののをふぶき人はかるなり」(出典:散木奇歌集(1128頃)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む