筍医者(読み)タケノコイシャ

精選版 日本国語大辞典 「筍医者」の意味・読み・例文・類語

たけのこ‐いしゃ【筍医者】

  1. 〘 名詞 〙 ( 筍は藪(やぶ)に至らないところから ) へたな医者を称する「藪医者」にも至らない、技術がへたで未熟な若い医者をいう。たけのこ
    1. [初出の実例]「笋医者・まだ呑足らぬ京の水」(出典:雑俳・伊勢冠付(1772‐1817))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む