紅白粉(読み)ベニオシロイ

デジタル大辞泉 「紅白粉」の意味・読み・例文・類語

べに‐おしろい【紅白=粉】

1 べにとおしろい。べにやおしろい。
2 べにやおしろいで化粧すること。「紅白粉の濃い人」「紅白粉は女のたしなみ」

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精選版 日本国語大辞典 「紅白粉」の意味・読み・例文・類語

べに‐おしろい【紅白粉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① べにとおしろい。紅粉(こうふん)。
    1. [初出の実例]「いや是にはこま道具、かがみ、べにおしろひ、くしはり、けぬきはさみ」(出典:虎明本狂言・磁石(室町末‐近世初))
  3. ② べにやおしろいで化粧をすること。
    1. [初出の実例]「身うりの銀を内とわけにして、べにおしろいまでかはるるなり」(出典:浮世草子・好色通変歌占(1688))

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