縫い包み(読み)ヌイグルミ

デジタル大辞泉 「縫い包み」の意味・読み・例文・類語

ぬい‐ぐるみ〔ぬひ‐〕【縫い包み】

芯にする物を布で包んで縫い合わせて形作ったもの。特に、綿などを芯に人や動物などの形に布を縫い合わせて作った、おもちゃ人形。「犬の縫い包み
演劇で、犬・猿・狐などの動物や怪獣の形に作った衣装俳優がその中に入って演じる。着ぐるみ。
[類語](1人形マネキンこけし/(2着ぐるみ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む