羽交い締め(読み)ハガイジメ

デジタル大辞泉 「羽交い締め」の意味・読み・例文・類語

はがい‐じめ〔はがひ‐〕【羽交い締め】

背後から相手わきの下に通した両手を、首の後ろで組み合わせて動けないようにすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「羽交い締め」の意味・読み・例文・類語

はがい‐じめはがひ‥【羽交締】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 人を後ろから抱きしめて動けないようにすること。特に、背後から相手の腋の下に通した両手を、首の後ろで組み合わせて、動けないようにすることをいう。
    1. [初出の実例]「落ち様に鬼神の両足一つにつかんではがひじめ」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)五)
  3. うしろ手に腕を交差させ、鳥の翼を閉じたようにしばりあげること。
    1. [初出の実例]「四つ五つはりこかしはがひじめに引くくり」(出典:浄瑠璃・曾我会稽山(1718)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む