…(6)火道具 炭団(たどん)や香木,
葉を扱う9種の道具で,小道具包とよぶ畳紙に納めてある。(a)羽箒(はぼうき) 柄は唐木(からき)2寸8,9分,先端に鴇(とき)などの羽毛を差してある。灰拵(はいごしら)えのときに灰を払う。…
…植毛の方法としては,多数の小さな穴のあいた板の裏から針金ですくい上げてかがるか,穴へさしこんでのりまたは釘で止める等の方式を基本として各種ある。なお,製図などの際用いられる,カモの翼をそのまま利用した羽箒(羽根ぼうき)や,金属のさび落しなどに使う,鉄または黄銅の針金を植えたワイヤブラシなどもある。刷毛【小川 伸】。…
※「羽箒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...