腎臓癌(読み)じんぞうがん(その他表記)renal cell carcinoma

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腎臓癌」の意味・わかりやすい解説

腎臓癌
じんぞうがん
renal cell carcinoma

腎臓尿細管の細胞から生じる腫瘍。 50~70歳代の男性に多い。無痛性の血尿で発見されることがある。腎盂撮影,血管造影などで診断する。腎臓は血管に富む組織なので血行性転移を起しやすく,肺や骨を侵す。予後は悪い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む