精選版 日本国語大辞典 「自力本願」の意味・読み・例文・類語
じりき‐ほんがん‥ホングヮン【自力本願】
- 〘 名詞 〙 他を頼まず、自分ひとりの力で本望を達成すること。
- [初出の実例]「『神や仏によって安心を求めるとか、現世の苦患を避けるとかいふ気には、今のところなれないんです』『自力本願かね』」(出典:美しい墓地からの眺め(1948)〈尾崎一雄〉四)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...