自宅待機(読み)ジタクタイキ

デジタル大辞泉 「自宅待機」の意味・読み・例文・類語

じたく‐たいき【自宅待機】

何らかの理由自宅にいなければならないこと。感染症蔓延まんえん防止のために出勤登校を停止させる、規則に違反した従業員の出勤を停止させる、業務減少のために従業員の出勤を停止させるなど、理由はさまざまなものがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む