自然石(読み)ジネンセキ

精選版 日本国語大辞典 「自然石」の意味・読み・例文・類語

じねん‐せき【自然石】

  1. 〘 名詞 〙 人の手の加わっていない天然のままの石。自然にできた石。また、自然の姿をのこすように工夫して加工された石。しぜんせき。
    1. [初出の実例]「Iinenxeqi(ジネンセキ)ニテ ツミ アゲタルコト」(出典:羅葡日辞書(1595))

しぜん‐せき【自然石】

  1. 〘 名詞 〙 人為を加えない天然のままの形の石。じねんせき。
    1. [初出の実例]「自然石の石碑はいやな事に候 柩の前にて通夜すること無用に候」(出典:仰臥漫録(1901‐02)〈正岡子規〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む