落書き(読み)らくがき

精選版 日本国語大辞典 「落書き」の意味・読み・例文・類語

らく‐がき【落書・楽書】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「らくしょ落書)」から ) 門・壁・塀など、書くべきではないところに文字や絵のいたずら書きをすること。また、その書いたもの。
    1. [初出の実例]「無住方 叢林落書(らくしょ・らくガキ)也」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. 「新たに張たる障子にも楽書(ラクガキ)する事おほかり」(出典:評判記色道大鏡(1678)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む