…この藍玉には2~10%の不溶性のインジゴが含まれ,これに木灰,石灰,ふすまを加えて発酵させると水溶性のインドキシルとなる。これが藍汁で,布を漬けて空気にさらすと酸化されてふたたびインジゴになり,染色される。またアイの葉や果実,藍玉は解熱・解毒などの薬用にもされた。…
※「藍汁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...