精選版 日本国語大辞典 「行き当たりばったり」の意味・読み・例文・類語
ゆきあたり‐ばったり【行当ばったり】
いきあたり‐ばったり【行当ばったり】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 前もって計画しておかないで、その場のなりゆきにまかせること。また、そのさま。ゆきあたりばったり。〔諺苑(1797)〕
- [初出の実例]「互いに関連のない細かいことをいきあたりばったりに思い浮かべていたが」(出典:レクイエム(1969)〈津島佑子〉午前)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...