…皮膚に対して垂直に打ち下ろしたときには,その断面はくさび形であるが,切線方向に作用した場合には弁状割創となるか,あるいはその弁状部も切り落として面状割創となる。創洞内に組織が橋架状に残っていない点が挫裂創と異なる。一般に割創は作用力が強大で,骨折や大血管からの出血を伴うことが多く,組織の挫滅を生じて感染の危険性も大きく,致命的な場合が多い。…
※「裂創」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...