複線(読み)フクセン

精選版 日本国語大辞典 「複線」の意味・読み・例文・類語

ふく‐せん【複線】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 二つ以上並行している線。⇔単線。
    1. [初出の実例]「但目下水管を複線に為すの経画を以て工事に著手中なるも、成功未だ期すべからず」(出典:風俗画報‐一九七号(1899)防火論)
  3. ② 「ふくせんきどう(複線軌道)」の略。
    1. [初出の実例]「電気方式中の架空式は単線は勿論のこと複線式もダメとなりたる故」(出典:報知新聞‐明治三〇年(1897)一〇月三一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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