軽労働(読み)ケイロウドウ

デジタル大辞泉 「軽労働」の意味・読み・例文・類語

けい‐ろうどう〔‐ラウドウ〕【軽労働】

体力をあまり使わない、比較的軽い労働

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「軽労働」の意味・読み・例文・類語

けい‐ろうどう‥ラウドウ【軽労働】

  1. 〘 名詞 〙 肉体的にはげしい労力を必要としない仕事。軽作業の労働。
    1. [初出の実例]「食うため七十の老婆も深夜の軽労働をやっている」(出典:ふだん着のソ連(1955)〈渡辺善一郎〉暮しにくい物価高)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む