隠れ(読み)カクレ

デジタル大辞泉 「隠れ」の意味・読み・例文・類語

かくれ【隠れ】

名詞の上に付いて接頭語的に用い、外見からそうと判断できないものを表す。「隠れファン」「隠れ待機児童
人に知られないでいること。
「遂には―あるまじければ」〈平家・一〇〉
ほかから見えない所。物陰
「物の―よりしばし見ゐたるに」〈徒然・三二〉
尻。
「―に在るをば黒雷くろいかづちといふ」〈神代紀・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む