雨の海(読み)あめのうみ

最新 地学事典 「雨の海」の解説

あめのうみ
雨の海

Mare Imbrium

38.5億年前の月への巨大衝突によってできたインブリウム盆地(直径1,160km)内部に,玄武岩質溶岩が埋め立ててできた円形の溶岩平原。月の表側中央のやや北西にある。クレーター密度を用いた年代計測によると,溶岩の埋立ては盆地の形成直後から32億年前頃までが盛んで,その後十数億年前まで続いたらしい。中央部での溶岩の厚さは 2~10kmに達する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 白尾 元理

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む